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ロードサービスの情報漏えいで自分は対象か、最大約550万件

2026年11月3日 公開2026年11月3日時点の情報読む時間 約4分

この記事の答え

何が起きた
グループの業務システムに不正なアクセスがあり、ロードサービスを使った人の情報が漏れました。10月29日に見つかり、11月2日に発表されました。
自分は対象か
取引先の会社のロードサービスを使った人が対象で、最大約550万件です。どの会社かは、まだ書かれていません。
いまやること
保険会社などを名のる電話やSMSのURLを押さないことです。パスワードや口座の暗証番号を聞かれても答えません。
次に見るところ
重複を除いた人数と、どの取引先の会社の利用者かです。どちらも調べている最中です。
対象の件数最大約550万件重複を含む最大の数
見つけた日10月29日10月30日にシステムを停止
カード情報確認されていない口座の情報は一部含む

プレステージ・インターナショナルの11月2日のお知らせによります。

ロードサービスの受付のシステムから、最大約550万件が漏れました

10月30日にシステムを止めました。

プレステージ・インターナショナルは、11月2日、個人の情報が漏れたと発表しました。グループの業務システムに、不正なアクセスがありました。漏れたのは、グループ会社のプレステージ・コアソリューションが、取引先の会社から受けている仕事の情報です。

不正なアクセスを見つけた日業務システムで検知し、使われた認証の情報を無効にした

10月29日

システムを止めた日そのあとも不正なアクセスが続いていたため

10月30日

発表した日プレステージ・インターナショナルのお知らせ

11月2日

対象の件数重複を含む最大の数

最大約550万件

クレジットカードの情報漏れたことは確認されていない

確認されていない

止めたシステムは、ロードサービスなどの受付や手配に使うものです。システムを止めている間も、別のやり方でロードサービスの仕事は続けているとしています。

対象は、取引先の会社のロードサービスを使った人です

どの会社かは、まだ書かれていません。

対象は、取引先の会社のロードサービスを使った人です。どの取引先の会社かは、お知らせに書かれていません。

車の保険や会員のロードサービスを使ったことがあるか

故障や事故でロードサービスを頼んだかを思い出します(当社の見方)。

取引先の会社からの案内を待つ

対象の人への案内は、取引先の会社と話し合ってから行うとしています。

自分で調べる方法は、まだ出ていない

11月3日の時点で、自分が対象かを確かめる窓口やページは示されていません。

件数の「最大約550万件」は、重複を含む最大の数です。重複を除いた人数は、調べている最中とされています。

車の登録番号・車台番号、事故・故障の受付、一部は口座の情報も対象です

クレジットカードの情報の漏えいは確認されていません。

漏れた情報は、次のとおりです。名前や住所に加えて、車と事故・故障の情報、一部は口座の情報も入っています。

氏名・住所・電話番号・メールアドレス

本人を名のる連絡に使われやすい項目です(当社の見方)。

車の登録番号(ナンバー)・車台番号など

車の持ち主であることを言い当てる連絡に使われるおそれがあります(当社の見方)。

事故・故障の受付の情報

いつ、どんな故障や事故でロードサービスを頼んだかの記録です。

金融機関の口座の情報(一部)

すべての人ではなく、一部の人の口座の情報です。

協力会社の情報の一部も含まれる可能性があり、調べている最中です。クレジットカードの情報が漏れたことは、今のところ確認されていません。

保険会社などを名のる連絡に気をつけましょう

パスワードや口座の暗証番号は聞かれません。

この件による不正な利用などの二次被害は、今のところ確認されていません。そのうえで会社は、自社やグループ会社、保険会社などを名のる不審な連絡に気をつけるよう呼びかけています。利用者がいまできることは、次の4つです(3と4は当社の見方です)。

心当たりのない連絡のURLを押さない

会社・グループ会社・保険会社などを名のる、電話・メール・SMSに気をつけます。

パスワードや口座の暗証番号を答えない

電話やメールで、これらを聞くことはないとしています。

ナンバーや事故の話を知っている相手でも、本物とは限らないと考える

かけ直すときは、保険証券や会員証の番号を使います。

口座の動きを、ときどき確かめる

口座の情報が一部含まれているため、身に覚えのない引き落としがないかを見ます。

問い合わせ先

プレステージ・インターナショナルの広報・IR部が受け付けています。受付は平日の10時〜18時です。連絡先はプレステージ・インターナショナルの11月2日のお知らせに載っています。

11月2日のほかの漏えいとあわせて確かめられます

ノジマ・@cosmeの件は、それぞれの記事で見られます。

11月2日には、ほかにも数百万件の単位の漏えいが発表されています。それぞれの記事で、対象かどうかと、いまできることを確かめられます。

よくある質問

ロードサービスの情報漏えいで、自分は対象ですか。

取引先の会社のロードサービスを使った人が対象です。どの取引先の会社かは書かれていません。対象の人への案内は、取引先の会社と話し合って行うとしています。

何件が対象ですか。

最大約550万件です。重複を含む最大の数で、重複を除いた人数は調べている最中です。

どの情報が漏れましたか。

氏名、住所、電話番号、メールアドレスです。ほかに、車の登録番号や車台番号、事故・故障の受付の情報、一部の人は口座の情報も含まれます。

クレジットカードの情報は漏れましたか。

11月2日の時点で、クレジットカードの情報の漏えいは確認されていません。

ロードサービスは使えますか。

止めたシステムの代わりに、別のやり方でロードサービスなどの仕事を続けているとしています。

いつ分かったのですか。

2026年10月29日に業務システムで不正なアクセスを見つけ、10月30日にシステムを止めました。発表は11月2日です。

問い合わせ先はどこですか。

プレステージ・インターナショナルの広報・IR部です。受付は平日の10時〜18時です。連絡先は11月2日のお知らせに載っています。

言葉の意味3語
ロードサービス
車の故障や事故のときに、レッカーやその場での修理などを手配するサービスです。保険や会員サービスについていることが多いです。
車台番号
車の1台ごとに付いている番号です。車検証に書かれています。
二次被害
情報が漏れたことをきっかけに起きる、詐欺や不正な利用などの被害です。
出典・エビデンス一覧1件(公式1)
  • ※11月3日時点の発表をもとにしています。続報が出たら書き足します
  • ※件数はお知らせの「最大約550万件」(重複を含む最大値)のとおりです
  • ※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の判断を推奨するものではありません。

文:プラスチックパレット株式会社 編集部

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