サントリーのウイスキー値上げはいつから、2027年4月に響・山崎など364品目

2026年11月6日 公開2026年11月6日時点の情報読む時間 約4分

この記事の答え

何が起きた
サントリーが、ウイスキーや輸入ワインなど112ブランド364品目を2027年4月1日出荷分から値上げすると発表しました。
いくら上がる
ウイスキーは2.0〜15.2%です。響は8,000円から8,500円、山崎・白州のノンエイジは7,500円から8,000円になります(税別)。
確かめておくこと
響・山崎・白州は2026年4月にも上がっていて、2回目の値上げです。店頭の値段が変わる日はお店によって違います。
次に見るところ
ほかのメーカーのウイスキーやワインの値上げの発表です。
対象364品目112ブランド
ウイスキーの上げ幅最大15.2%27ブランド
山崎・白州 700ml8,000円税別・これまで7,500円

サントリーの発表(11月5日)と、食品新聞・ABCテレビ・共同通信の報道によります。

サントリーは2027年4月1日に、364品目を値上げします

ウイスキーは最大15.2%です。

サントリーは11月5日、ウイスキー、スピリッツ・リキュール、輸入ワインなどの値段を上げると発表しました。2027年4月1日(木)の出荷分からです。希望小売価格がある商品は、希望小売価格も上がります。

始まる日サントリーの発表

2027年4月1日 出荷分から

対象食品新聞の報道

112ブランド364品目

ウイスキー27ブランド・希望小売価格

2.0〜15.2%

スピリッツ・リキュール44ブランド・希望小売価格

2.0〜5.5%

輸入ワイン30ブランド・カタログ価格

3.0〜5.6%

サントリーの発表で名前が挙がった主なブランドは、ウイスキーが「響」「山崎」「白州」など、スピリッツ・リキュールが「ROKU〈六〉」「サントリー梅酒〈山崎蒸溜所貯蔵梅酒〉」「KANÁDE〈奏〉」など、輸入ワインが「カルロ ロッシ」「タヴェルネッロ」などです。一部、対象にならない商品もあります。

響は8,500円、山崎・白州は8,000円になります

税別の希望小売価格です。

報道で伝えられている、主な商品の新しい値段です。どれも希望小売価格(税別)で、ワインはカタログ価格です。

響 JAPANESE HARMONY 700ml税込では8,800円→9,350円(共同通信)

8,000円→8,500円

山崎 700ml(ノンエイジ)ABCテレビの報道

7,500円→8,000円

白州 700ml(ノンエイジ)ABCテレビの報道

7,500円→8,000円

ROKU〈六〉700mlクラフトジン

4,000円→4,090円

カルロ ロッシ レッド税込の店頭想定は1,012円→1,064円(共同通信)

920円→967円

品目ごとの全部の値段は、サントリーの発表には載っていません。ほかの商品の新しい値段は、お店や、サントリーお客様センターで確かめます。

響・山崎・白州は、2026年4月に続いて2回目です

理由は原材料と仕入れの値段の上昇です。

響・山崎・白州は、2026年4月1日にも値上がりしています。このときは3ブランド15品目が、希望小売価格で6〜15%上がりました(グルメ Watch)。

山崎・白州(ノンエイジ)

2026年4月に7,000円から7,500円、2027年4月に8,000円になります。1年で2回目の値上げです。

響 JAPANESE HARMONY

2026年4月に7,500円から8,000円、2027年4月に8,500円になります。

理由

サントリーは、世界的な物価上昇で、包材などの原材料価格や輸入商品の仕入れ価格が年々上がっているとしています。企業努力だけで吸収するのは極めて難しいと説明しています。

2年続けて上がるため、山崎・白州のノンエイジは、2026年3月までの7,000円から1,000円高くなります(当社の計算)。

贈り物の予定があれば、早めに考えておきましょう

店頭の値段が変わる日はお店によって違います。

値上げは2027年4月1日の出荷分からなので、お店の値段が変わる日は、お店によって違います(当社の見方)。

贈り物やお祝いの予定があれば早めに

年末年始や春の贈答で使う予定があれば、3月までの値段で買えるうちに考えておくと安心です。

買いだめはしない

お酒は、まとめ買いで飲む量が増えることもあります。必要な分だけにしましょう。

新しい値段はお店とメーカーで確かめる

店頭の値段は、希望小売価格と違うことがあります。

お酒は20歳になってから。飲酒運転は絶対にやめましょう。

よくある質問

サントリーのお酒の値上げはいつからですか。

2027年4月1日(木)の出荷分からです。店頭の値段が変わる日は、お店によって違います。

何品目が値上げされますか。

報道によると、112ブランド364品目です。ウイスキー27ブランド、スピリッツ・リキュール44ブランド、輸入ワイン30ブランドなどです。

山崎はいくらになりますか。

山崎700ml(ノンエイジ)の希望小売価格は、7,500円から8,000円(税別)になると報じられています。白州も同じです。

響はいくらになりますか。

響 JAPANESE HARMONY 700mlは、8,000円から8,500円(税別)です。税込では8,800円から9,350円と報じられています。

なぜ値上げするのですか。

サントリーは、包材などの原材料価格や輸入商品の仕入れ価格が、世界的な物価上昇で年々上がっているためとしています。

2026年にも値上げがありましたか。

はい。2026年4月1日に、響・山崎・白州の15品目が6〜15%上がりました。山崎・白州のノンエイジはこのとき7,000円から7,500円になりました。

言葉の意味3語
出荷分
メーカーが店や問屋に出す日を基準にした値上げです。店頭の値段が変わる日は店ごとに違います。
希望小売価格
メーカーが示す目安の値段で、店頭の値段とは違うことがあります。
ノンエイジ
熟成年数を書いていないウイスキーです。
出典・エビデンス一覧5件(公式1・報道4)
  • ※店頭の値段はお店によって違います
  • ※品目数・上げ幅・新しい値段は報道によります。サントリーの発表には主なブランドだけが書かれています
  • ※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の判断を推奨するものではありません。

文:プラスチックパレット株式会社 編集部

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