藤沢市のごみ袋は40Lで100円に、いつからと七飯町の有料化案

2026年10月30日 公開2026年10月30日時点の情報読む時間 約3分

この記事の答え

何が起きた
藤沢市が、2027年10月1日に指定ごみ袋の値段を変えると知らせました。
いくらになる
家庭用の40Lは1枚80円から100円、事業用の40Lは300円から600円です。
確かめておくこと
今の袋は2027年12月31日まで使えます。交換や払い戻しはありません。
次に見るところ
七飯町など、ほかの市町村の有料化や手数料の見直しの決定です。
家庭用40L100円これまで80円
事業用40L600円これまで300円
いつから2027年10月1日藤沢市

藤沢市の広報ふじさわ(2026年10月10日号)によります。

藤沢市のごみ袋は2027年10月から、40Lが100円になります

事業用は2倍の600円になります。

神奈川県藤沢市は、指定ごみ袋の値段を2027年10月1日に変えます。市の広報ふじさわ(2026年10月10日号)で知らせました。家庭用の大(40L)は1枚80円から100円になります。

家庭用(新しい袋は藤色。今はピンク)

大(40L)1枚

80円→100円

中(20L)1枚

40円→50円

小(10L)1枚

20円→25円

特小(5L)今は1枚10円

10枚125円

事業用(新しい袋は緑。今は青)

大(40L)1枚

300円→600円

中(20L)1枚

150円→300円

事業用は2倍になります。家庭用は25%上がります(当社の計算)。

理由は処理費の上昇で、今の袋は2027年12月31日まで使えます

2007年の有料化から、初めての値段の見直しです。

市は、物価と人件費が上がって、ごみの処理にかかる費用が増えたと説明しています。負担を公平にするためでもあります。藤沢市は2007年10月にごみの有料化を始めてから、袋の値段を変えていませんでした。

切り替えの日程

今の袋の販売2027年9月30日まで

9月30日

新しい袋の販売・新しい値段2027年10月1日から

10月1日

今の袋が使える期限2028年1月1日からは使えない

2027年12月31日

今の袋の交換や払い戻しはありません。買い置きは、12月31日までに使い切れる分にします。

七飯町は有料化を検討中で、値段は市町村ごとに確かめます

七飯町は、料金も時期も決まっていないとしています。

ほかの地域でも、ごみの袋の値段の見直しが話題になっています。北海道の七飯町は、ごみの有料化を検討しています。町は10月9日のお知らせで、「検討段階で、実施するか、料金、時期は決まっていない」としています。

七飯町の値上げの方針は、NHKや北海道新聞が報じています。金額は町の資料には載っていないため、この記事では書きません。

袋の値段は市町村ごとに決まる

指定ごみ袋の値段には、ごみの処理の手数料が入っています。住んでいる市町村の広報で確かめます。

店の袋の値段も上がっている

有料化していない地域でも、店で買う袋は、原料や物流の費用で上がることがあります。

藤沢市の問い合わせ先

袋のことは環境事業センター(0466-87-3912)、制度のことは環境総務課(0466-50-8417)です。

よくある質問

藤沢市のごみ袋はいつから値上げしますか。

2027年10月1日からです。今の袋の販売は9月30日までです。

藤沢市のごみ袋はいくらになりますか。

家庭用は40Lが100円、20Lが50円、10Lが25円、5Lは10枚125円です。事業用は40Lが600円、20Lが300円です。

今の袋はいつまで使えますか。

2027年12月31日まで使えます。交換や払い戻しはありません。

七飯町のごみ袋はどうなりますか。

七飯町は有料化を検討中で、実施するか、料金、時期は決まっていないとしています(10月9日の町のお知らせ)。

言葉の意味2語
指定ごみ袋
市町村が決めた袋で、値段にごみの処理の手数料が入っています。
有料化
ごみを出すときに、手数料を払うしくみにすることです。
出典・エビデンス一覧2件(公的機関2)
  • ※値段は各市町村の発表によります
  • ※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の判断を推奨するものではありません。

文:プラスチックパレット株式会社 編集部

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