岐阜プラスチック工業 カゴシリーズ
ショルダーバケツ12L(12L)水産用カゴ|外寸395×295×160mm・入数20個
ショルダーバケツ12Lは、容量12L・外寸395×295×160mmの水産用カゴです。ショルダーバケツ3品番のうち、3品番でもっとも浅い形状にあたります。PVC製のバンドが付き、肩に掛けて運べるため、移動の多い工程で両手が空きます。メーカーは水切れの良い網目設計とし、小魚・海藻類の洗い篭、仕分け用として案内しています。材質はPE、入数は20個です。
この製品の要点
ショルダーバケツ12Lは岐阜プラスチック工業が製造する容量12Lの水産用カゴです。外寸は395×295×160mm、内寸は360×245×150mm、底寸は310x225mm、材質はPE、入数は20個。PVC製のショルダーバンドが付き、肩に掛けて運べます。全面が網目構造で水切れがよい形状です。
容量
12L
外寸
395×295×160mm
材質
PE
入数
20個

カラーはブルーです。
お電話の際は「ショルダーバケツ12Lの件」とお伝えください。ロット数と納入先をうかがえれば、最短でお見積りします。
ショルダーバケツ12Lの特徴
ショルダーバケツはPVC製のバンドが付く3品番で構成されています。ショルダーバケツ12Lは3品番でもっとも浅い形状で、容量12Lです。
- PE製で低温下でも割れにくい:冬場の屋外作業や、氷を扱う工程で差が出ます。
- 高さ160mmで最も浅い形状:高さは幅の0.41倍です。一段に広げて扱う工程に向きます。
- PVC製のショルダーバンド付き:肩に掛けて運べます。3品番とも共通の仕様です。
- 底寸310x225mm:接地する部分の寸法です。カラーはブルー、ポスコードは11915-1です。
ショルダーバケツ18Lとの違い
同じショルダーバケツでも、ショルダーバケツ18Lは容量18L・外寸435×325×205mm、材質はPEです。高さが45mm違い、容量で6Lの開きになります。
| 品名 | 容量 | 外寸(mm) | 材質 |
|---|---|---|---|
| ショルダーバケツ12L | 12L | 395×295×160 | PE |
| ショルダーバケツ18L | 18L | 435×325×205 | PE |
3品番ともPVC製のショルダーバンドが付き、入数は20個です。11LのみPP製で、12L・18LはPE製です。
ショルダーバケツ12Lの製品仕様
| 品名 | ショルダーバケツ12L |
|---|---|
| 容量 | 12L |
| 外寸 | 395 × 295 × 160 mm |
| 内寸 | 360 × 245 × 150 mm |
| 底寸 | 310x225 |
| 材質 | PE(ポリエチレン) |
| カラー | ブルー |
| 入数 | 20個 |
| 付属品 | ショルダーバンド(PVC製) |
| ポスコード | 11915-1 |
| 製造 | 岐阜プラスチック工業株式会社 |
| 価格 | ロット数・納入先をお知らせください。最短でお見積りします。 |
岐阜プラスチック工業「物流産業資材 総合カタログ2026」カゴのページ(紙面344ページ/電子版346ページ)の記載によります。ご注文は梱包単位でお願いします。
想定される使い方
メーカーはカゴシリーズ全体について、水切れの良い網目設計とし、小魚・海草類の洗い篭、仕分け用として案内しています。品番ごとの推奨用途は公表されていません。
以下は容量・外寸・深さから当社が想定した例です。メーカーが推奨する用途を示すものではありません。
- 冬場の屋外での採集:PE製のため、低温下でも割れにくくなっています。
- 一段に広げての仕分け:高さ160mmで、重ねずに並べる工程に使えます。
- 肩に掛けての移動:バンド付きで、両手を空けたまま運べます。
- 氷を扱う工程:低温での使用を想定した材質です。
3品番のどれを選ぶかは、使用環境の温度と、必要な容量で分かれます。冬場の屋外や氷を扱う工程が中心ならPE製の12L・18L、常温での作業が中心で深さがほしいならPP製の11Lです。20品番の一覧は 水産用カゴ20品番の選び方 でご覧いただけます。
漁港の衛生管理基準との関係
水産庁は「漁港における衛生管理基準」で、容器の扱いについて具体的な要求を示しています。カゴを選ぶ際の観点になります。
| 水準 | 容器に関する記載 |
|---|---|
| レベル1 | 基準を満たす水を用いた容器・床等の洗浄の徹底/生鮮魚介類に器具等で傷をつけたり、足で触れたりしない |
| レベル2 | 適正なロット容器の使用/魚介類の床面直置きの禁止(清潔なシート敷上への直置きは可) |
水産庁「漁港における衛生管理基準」(平成20年6月12日付け20水港第1070号、最終改正 令和3年6月1日付け3水港第964号)より容器に関する項目を抜粋しました。
容器の洗浄はレベル1とレベル2の両方で求められています。ショルダーバケツ12Lは全面が網目構造のため、洗った水が抜けます。毎日の作業として繰り返す工程では、この形状が効いてきます。
レベル2の「適正なロット容器の使用」という項目は、選別のロットに合った容量を選ぶことを求めるものです。カゴシリーズが5.7Lから282Lまで20品番に刻まれているのは、この使い分けに応えるためと読めます。
本基準の対象範囲についてご注意ください。水産庁は本基準の対象を「岸壁の陸揚げ作業から荷さばき所における搬出まで」としており、加工場や冷凍・冷蔵施設等は関係団体の作成する手引き等に準ずるものとされています。
よくある質問
- 1個から購入できますか
- メーカーの入数は20個で、ご注文は梱包単位でお願いします。当社は物流資材の商社として法人・事業者向けにお取り扱いしています。必要数量をお知らせいただければ、そのロットでお見積りします。漁協や水産加工場からのご相談も承ります。
- ショルダーバケツ3品番はどう選べばよいですか
- 使用環境の温度と、必要な容量で分かれます。11LのみPP製で高さ230mmと深く、常温での作業に向きます。12L・18LはPE製で、低温下でも割れにくいため冬場の屋外作業や氷を扱う工程に向きます。容量は11L・12L・18Lの3段階で、18Lがもっとも大きく設置面積も広くなっています。3品番とも入数は20個です。
- 空のカゴを重ねて保管できますか
- ショルダーバケツ3品番には、総合カタログ2026にネスティング可能の表記がありません。カゴシリーズ20品番のうち12品番がネスティングでき、愛用かご6品番や丸型4品番が該当します。空カゴの保管場所を抑えたい場合は、そちらもあわせてご検討ください。
- ショルダーバンドは交換できますか
- バンドはPVC製で、3品番とも共通の仕様です。交換部品としての設定については、メーカーの総合カタログ2026に記載がありません。破損などで交換をご希望の場合は、可否を確認しますのでご相談ください。
- なぜプラスチックパレット株式会社がこの記事を書いているのですか
- 当社は千葉県我孫子市でプラスチックパレット、再生樹脂原料、PPバンド、ストレッチフィルム、工業用尿素を取り扱う物流資材の商社です。水産物用のコンテナも取扱品目のひとつで、品番ごとの仕様についてお問い合わせをいただく機会が多いため、メーカーの公表資料をもとに整理したものを公開しています。
お問い合わせ
ショルダーバケツ12Lのお見積り、在庫、納期についてはお気軽にご連絡ください。漁協、水産加工場、鮮魚店のご担当者からのご相談を承ります。
お知らせいただきたいこと
- ご希望の数量(ショルダーバケツ12Lは入数20個です)
- お使いになる工程(洗浄/仕分け/一時保管/運搬)
- 他のサイズを併用されるご予定の有無
- 納入先の住所と、ご希望の納期
お電話の際は「ショルダーバケツ12Lの件」とお伝えください。担当がすぐに用件を把握できます。
出典・エビデンス一覧
- 岐阜プラスチック工業株式会社「物流産業資材 総合カタログ2026」カゴ(紙面344〜345ページ/電子版346〜347ページ)。ショルダーバケツ12Lの外寸・内寸・底寸・材質・入数・容量・ポスコード、ネスティング可能の表記、およびカゴシリーズの用途に関する記載。総合カタログ2026
- 水産庁「漁港における衛生管理基準」(平成20年6月12日付け20水港第1070号水産庁漁港漁場整備部長通知、最終改正 令和3年6月1日付け3水港第964号)。レベル1・2における容器の洗浄、適正なロット容器の使用、魚介類の床面直置きの禁止、および本基準の対象範囲に関する記載。漁港における衛生管理基準(PDF)
- 本文の「想定される使い方」は、容量・外寸・深さから当社が想定したものです。メーカーの公表資料に記載された用途区分ではなく、推奨用途を示すものでもありません。実際の適否は扱う魚種と作業工程によって変わりますので、ご不明な点はお問い合わせください。
- 仕様は予告なく変更される場合があります。ご発注前に最新の仕様をご確認ください。
- 寸法は測定箇所や個体差により若干の差が生じます。収める対象の寸法が決まっている場合は内寸でご確認ください。
- 用途外の使用は避けてください。内容物の重量は、持ち上げる作業者の負担も含めてご検討ください。
- ご注文は梱包単位でお願いします。
- 本ページは当社がメーカーの公表資料をもとに整理したもので、岐阜プラスチック工業株式会社が作成・監修したものではありません。