エンジンオイル不足はいつまで続くのか、原因と今後の見通しをやさしく解説【2026年7月最新】
エンジンオイルが「買えない」というニュースを目にされた方も多いかと思います。2026年の春から、中東情勢の悪化でオイルの原料が届きにくくなり、日本でも品薄が続いています。7月前半はいったん落ち着きに向かいましたが、中旬以降に情勢が再び緊迫しました。何が起きているのか、いつまで続くのか、車をお持ちの方は何をすればよいのかを、専門用語をかみくだいてご説明します。
この記事の3つのポイント
- エンジンオイルが不足しているのは、中東情勢の悪化でオイルの原料(ベースオイル)が中東から届きにくくなったためです。の春から、日本のメーカーは軒並み「前年と同じ量しか売れない」状態が続いています。
- 前半は原油価格が戦争前の水準まで下がり、落ち着きに向かいました。しかし7月中旬以降、ホルムズ海峡の再封鎖宣言などで情勢が再び緊迫し、原油は一時1バレル100ドルを超えました。先行きは不透明です。
- 車をお持ちの方は、オイル交換費用が上がる可能性があります。指定の銘柄が品切れのときは、整備士さんと相談して代わりの銘柄を受け入れる準備をしておくと安心です。慌てて買いだめする必要はありません。
エンジンオイルは2026年春から世界的に不足しています。原因は中東情勢の悪化で、オイルの原料が中東から届きにくくなったためです。7月前半は落ち着きに向かいましたが、中旬以降に情勢が再び緊迫し、先行きは不透明です。車をお持ちの方はオイル交換費用の上昇にご注意ください。
もくじ
一時100ドル突破後
7月20〜24日
2026年7〜9月
業界見通し
CHAPTER 01いま、エンジンオイルはどうなっているのでしょうか
「オイル交換に行ったら、いつもの銘柄が品切れだった」「入荷まで数週間かかると言われた」。2026年の春以降、こうした声が全国のカー用品店や整備工場から聞かれるようになりました。エンジンオイルが、お金を出しても思うように買えない状態が続いています。
これは一時的な品薄ではありません。エンジンオイルを作っている日本の主要メーカーの多くが、「前年と同じ量しか売らない」という販売方法に切り替えました。新しいお客様からの注文は、原則として受けられない状態が続いています。
とくに影響が大きいのが、宅配便のトラックや、バス、建設現場の重機、ゴミ収集車といった、私たちの暮らしを支える大きな車です。これらの車は専用のオイルを大量に使うため、整備の現場では「必要なオイルをどう確保するか」が大きな課題になっています。一方で、乗用車をお使いの一般の方にとっては、「オイル交換の予約が取りにくい」「指定の銘柄が品切れ」「交換費用が上がった」といった形で、じわじわと影響が出てきています。
1.1 7月に入って、状況は動きました
ただし、状況は7月に入って大きく動きました。時期によって様子が変わっているので、順を追ってご説明します。
| 時期 | そのときの様子 |
|---|---|
| 中東情勢の悪化でオイルの原料が不足。日本のメーカーが軒並み販売量を制限し、品薄が深刻になりました。 | |
| 原油価格が戦争前の水準まで下がり、落ち着きに向かいました。一部メーカーが受注制限をゆるめる動きも出ました。 | |
| 中東で情勢が再び緊迫し、原油価格が急上昇。7月下旬には一時1バレル100ドルを超えました。先行きが再び不透明になっています。 |
原油価格はエンジンオイルの原料の値段に、数か月遅れて影響してきます。7月の再上昇が響いてくるのは、これからと見られます。
大切な点なので先にお伝えします。オイルそのものの供給は、7月時点ではむしろ少し改善していました。大型トラック用のオイルも、6月から出荷が増えていました。一方で原油の値段は7月中旬以降に再び上がっています。この2つは連動しつつも時間差があるため、「オイルは少し手に入りやすくなったが、値段の先行きは不透明」という、少しわかりにくい状態になっています。
CHAPTER 02なぜ、オイルが足りなくなったのでしょうか
今回の不足は、原因が1つではありません。3つの出来事が同時に重なったことで、深刻になりました。ひとつずつ、やさしくご説明します。
2.1 原料そのものが減った
エンジンオイルの原料は、中東の大きな工場でたくさん作られていました。ところが2026年の春、中東で戦争や攻撃が起き、その工場が次々と止まってしまいました。原料そのものが、世界的に足りなくなったのです。
2.2 運ぶ道がふさがれた
オイルや原料を世界に運び出すには、「ホルムズ海峡」という海の狭い出入り口を通る必要があります。中東の産油国は、この海峡を通らないと輸出ができません。2026年春、この海峡が事実上封鎖され、タンカーが通れなくなりました。やむを得ず、船はアフリカの南をぐるりと回る遠回りルートを取ることになり、届くまでに2週間以上も余分にかかるようになりました。
2.3 性能を決める「添加剤」も遅れた
エンジンオイルには、性能を整えるための「添加剤」という素材が少量加えられています。これは主に欧米から運ばれてきますが、海峡の封鎖で、この添加剤も遠回りルートになり、届くのが遅れました。原料も、それを仕上げる素材も、両方が同時に足りなくなったわけです。
1970年代に起きた石油危機は「値段が一気に上がった」ことが主な特徴でした。今回は、①原料が減る、②運ぶ道がふさがる、③仕上げる素材も遅れる、という3つが同時に起きました。そのため、「値段を上げれば買える」「先に注文すれば確保できる」という、これまでの当たり前が一時的に通用しなくなりました。
CHAPTER 03「ベースオイル」とは何でしょうか
ニュースで「ベースオイルが不足している」という言葉をよく耳にします。聞き慣れない言葉なので、ここでやさしくご説明します。
3.1 エンジンオイルの「8割」を占める土台
エンジンオイルは、大きく2つの素材からできています。「ベースオイル」と「添加剤」です。このうちベースオイルが全体の約8割を占めます。残りの約2割が、性能を整える添加剤です。
エンジンオイルをラーメンにたとえると、ベースオイルが「スープのだし」、添加剤が「塩やしょうゆなどの味つけ」にあたります。だしがなければラーメンが作れないのと同じで、ベースオイルが足りないと、エンジンオイルそのものが作れません。今回はこの「だし」にあたるベースオイルが、世界的に不足しました。
3.2 ベースオイルは原油から作られます
ベースオイルは、原油(石油)から作られる「派生品」の一つです。原油を精製すると、ガソリンや灯油、軽油などに分かれていきますが、ベースオイルもそのなかから作られます。だから、原油の供給が不安定になると、少し遅れてベースオイルにも影響が出てきます。
とくに、燃費のよい車(ハイブリッド車など)に使われる高性能なタイプのベースオイルは、中東の工場に生産が集中していました。そのため、中東の工場が止まった影響を、まともに受けることになりました。
ベースオイルの細かい分類(グループ I〜IV、GTLなど)や、中東の個別の製油所で何が起きたか、価格がどう推移したかといった専門的な内容は、専門版の記事で詳しくご説明しています。より深く知りたい方は、あわせてご覧ください。
CHAPTER 04いつまで続くのでしょうか
いちばん気になるのは、「この状態がいつまで続くのか」という点かと思います。正直に申し上げると、2026年7月下旬の時点では、確かなことは誰にも言えません。7月に入ってから、状況が二転三転しているためです。順を追ってご説明します。
4.1 7月前半は、落ち着きに向かいました
2026年6月、中東で戦闘を終わらせる合意(覚書)が結ばれ、原油価格は下がり始めました。7月2日には、原油(ブレント)が1バレル67ドル前後まで下がり、戦争が始まる前の水準に戻りました。日本へのオイルの原料も届きやすくなり、「このまま落ち着くのでは」という期待が生まれました。
4.2 7月中旬以降、再び緊迫しました
ところが、その落ち着きは長くは続きませんでした。7月に入って中東情勢が再び悪化し、イランがホルムズ海峡の再封鎖を宣言、船舶への攻撃も起きました。原油価格は再び急上昇し、7月23〜24日には一時1バレル100ドルを突破、24日の終値は96.78ドルとなりました。週間では約10%の上昇です。
| 時期 | 原油(ブレント)の動き |
|---|---|
| 約67ドルまで下がり、戦争前の水準に戻る(いったん落ち着き) | |
| 米国が停戦を「終わった」と表明し、再び上昇へ | |
| ホルムズ海峡の再封鎖宣言・船舶攻撃で急上昇 | |
| 一時100ドル超、終値96.78ドル(週間で約10%上昇) |
原油価格の数値は各種報道(ブルームバーグ、日本経済新聞ほか)をもとにしています。時点によって大きく変動している点にご留意ください。
4.3 専門家はどう見ているのでしょうか
野村総合研究所(NRI)の分析では、6月に結ばれた戦闘終結の合意は事実上ほどけ始め、事態は合意前の5月頃の状況に戻りつつある、と指摘されています。つまり、7月前半に見えた「正常化」は、いったん遠のいた形です。
一方で、オイルそのものの供給については、業界からは「大型トラック用のオイルの出荷は6月から増えている」「製造量は前年並みを確保している」という声も出ています。原料の値段は上がっても、オイルの品物自体は少しずつ回りはじめている、という面もあります。
値段の面では、2027年以降まで高止まりが続くという業界の見通しもあります。中東の一番大きな工場の復旧に約1年かかること、原油価格が再び上がっていることが理由です。「もう終わった」とも「これから破局に向かう」とも言い切れない、上げ下げを繰り返しながらの状態が、当面続くと見ておくのが現実的です。慌てず、しかし油断せず、様子を見ていくのがよいかと思います。
CHAPTER 05車をお持ちの方は、どうすればよいでしょうか
ここからは、車をお持ちの方に向けた実用的なお話です。難しいことはありません。いくつか心づもりをしておくだけで、慌てずに済みます。
5.1 オイル交換の費用は、上がる可能性があります
エンジンオイルの値段が上がっているため、オイル交換の費用や車検の整備費も、上がる方向にあります。すでに多くのメーカーが値上げを実施しており、7月から8月にかけても追加の値上げが予告されています。カー用品店や整備工場の店頭価格も、これに連れて上がっていく見通しです。
5.2 指定の銘柄が品切れのときは
いつも使っている銘柄が品切れのこともあります。そのときは、整備士さんと相談して、代わりの銘柄や、少しとろみ(粘度)の違うオイルを受け入れる準備をしておくと安心です。多くの場合、車に合った代替品を整備士さんが提案してくれます。
- 早めに予約を。次のオイル交換の時期が近い方は、いつもの整備工場に在庫を確認し、早めに予約を入れておくと確実です。
- 買いだめは不要です。7月時点でオイルの供給自体は少し改善しています。慌てて何本も買い置きする必要はありません。
- ハイブリッド車は特に確認を。燃費のよい車に使う高性能オイルは影響を受けやすいので、複数のお店で在庫を確認すると安心です。
5.3 オイル交換の時期は、あわてて早める必要はありません
「値上がりする前に、早めに交換しておいたほうがいいの?」と迷う方もいるかと思います。結論としては、通常の交換時期を大きく前倒しする必要はありません。エンジンオイルの交換の目安は、一般的なガソリン車で走行5,000km前後、または半年ごととされています(車種や乗り方により異なります)。取扱説明書や、前回交換時に貼られるステッカーの表示を目安に、いつものタイミングで交換すれば十分です。
大切なのは、交換の「時期」を守ることです。値上がりを気にして交換を先延ばしにすると、かえってエンジンをいためて、修理費が高くつくことがあります。オイルは、エンジンにとっての血液のようなものです。適切な時期の交換が、結果的にいちばんの節約になります。
乗用車のオイル交換費用は、これまで工賃込みで3,500円前後が一つの目安でした。今回の値上がりで、店舗や銘柄によっては4,500〜5,500円程度に上がるケースも見られます。正確な金額は、お使いのお店や車種、オイルの種類によって変わりますので、事前にお店で確認されることをおすすめします。
なお、電気自動車(EV)はエンジンオイルを使わないため、今回の影響はほとんど受けません。ハイブリッド車はエンジンを積んでいるため、通常のガソリン車と同様にオイル交換が必要です。
CHAPTER 06車以外への影響(電気代・宅配・食品)
エンジンオイルの不足は、車をお持ちでない方にも、間接的に関わってきます。暮らしのどこに影響するのか、整理してみます。
6.1 宅配便・食品の配送
宅配便のトラックや、スーパー・コンビニへの配送車の多くは、大型トラック用のオイル(DH-2)を使っています。このオイルが不足すると、配送に影響が出る可能性があります。ただし、このオイルの製造量は前年並みを確保しているという情報もあり、極端な物流の混乱までは考えにくい状況です。
6.2 電気代・ガス代
原油価格が上がると、火力発電の燃料費が上がり、電気代やガス代にも響いてきます。これについては、政府の支援があります(次の章で詳しくご説明します)。
6.3 食品・日用品の値段
食品や日用品の値段にも、じわじわと影響が出てきます。原油から作られるプラスチック(包装容器やペットボトルなど)の値段が上がり、それが商品の値段に乗ってくるためです。日本経済新聞は、食品の値上げの要因として、包装資材のコストが大きな割合を占めると分析しています。エンジンオイルの話と、スーパーで値上げが増えている話は、原油という同じ根っこでつながっているのです。
6.4 建設や工事の遅れ
建設現場で使うショベルカーやクレーン車も、大型トラックと同じ種類のオイルを使っています。また、建物に使う塗料や接着剤、配管などにも、原油から作られる材料が多く含まれています。これらの供給が不安定になると、住宅の引き渡しやリフォーム工事が予定より遅れることもあります。マイホームの建築やリフォームを予定されている方は、念のため、工期に余裕を持っておくと安心です。
ここまで見てきたように、エンジンオイルの不足は、車をお持ちでない方の暮らしにも間接的に関わってきます。ただ、いずれも「明日突然、大きく変わる」ものではありません。電気・ガスには政府の支援があり、食品や日用品の値上がりも急激なものではありません。過度に不安になったり、買いだめに走ったりする必要はありません。ニュースの動きを冷静に見ながら、いつもどおりの暮らしを続けていただくのがいちばんです。
CHAPTER 07政府の支援と、私たちが受けられること
「政府は何かしてくれているの?」と気になる方も多いかと思います。2026年、日本政府は中東情勢への対応を続けており、私たちが受けられる支援もあります。
7.1 電気・ガス料金の支援(1世帯5000円)
いちばん身近なのが、電気・ガス料金の支援です。政府は3.1兆円の補正予算を組み、2026年7月から9月までの3か月間、電気・ガス料金を1世帯あたり合計5000円程度支援することを決めました。これは請求書から自動的に差し引かれる形が基本なので、特別な手続きは要りません。請求書の支援額の表示を確認しておくとよいでしょう。
| 月 | 電気料金の支援額 |
|---|---|
| 3.5円/kWh | |
| 4.5円/kWh(夏のピークに配慮) | |
| 3.5円/kWh |
7.2 ガソリン補助金なども継続
このほか、ガソリン補助金も継続され、全国平均で170円程度の水準を保つ方針です。LPガス(プロパンガス)を使うご家庭や、事業者向けの支援も用意されています。
運送業や整備業など、仕事でオイルを大量に使う事業者の方向けには、メーカーから直接オイルを買える仕組みも作られました。詳しい支援制度は、経済産業省の中東情勢関連対策のポータルサイト(https://www.meti.go.jp/chuto_josei/)にまとまっています。
CHAPTER 08用語のご説明
この記事やニュースで出てくる言葉を、あらためてやさしくまとめました。
CHAPTER 09この記事の情報のもと
この記事は、政府・業界団体・主要な報道機関などが公表した情報をもとに、専門用語をかみくだいてご説明しています。主な情報源は次のとおりです。
主な情報源
- ブルームバーグ(Bloomberg)
- 日本経済新聞
- 野村総合研究所(NRI)
- IG証券
- ミカド商事ブログ(オイルマニアブログ)
- 首相官邸・経済産業省
- シェル/カタール・エナジー公式声明
中東の個別の製油所の状況、ベースオイルの分類ごとの価格推移、メーカー別の受注状況、業界の詳しい見通しなど、専門的な内容は専門版の記事にまとめています。
CHAPTER 10よくあるご質問
エンジンオイル不足は、いつまで続きますか
2026年7月下旬の時点では、はっきりとは言えない状況です。7月前半は原油価格が戦争前の水準まで下がり落ち着きに向かいましたが、中旬以降に中東情勢が再び緊迫し、原油は一時1バレル100ドルを超えました。オイルそのものの供給は少し改善している一方、値段の面では2027年以降まで高止まりが続くという業界の見通しもあります。「もう終わった」とも「破局に向かう」とも言い切れず、上げ下げを繰り返しながらの状態が当面続くと見ておくのが現実的です。
なぜエンジンオイルが不足しているのですか
中東情勢の悪化が原因です。エンジンオイルの原料(ベースオイル)を作る中東の工場が2026年春から止まったこと、原料を運ぶホルムズ海峡が封鎖され船が遠回りになったこと、性能を整える添加剤の輸送も遅れたこと、この3つが同時に重なりました。そのため、日本のメーカーの多くが「前年と同じ量しか売らない」という販売方法に切り替えています。
私の車のオイル交換に、影響はありますか
オイル交換の費用が上がる可能性があります。また、いつも使っている銘柄が品切れのこともあります。そのときは、整備士さんと相談して代わりの銘柄を受け入れる準備をしておくと安心です。次のオイル交換の時期が近い方は、早めに在庫確認と予約をしておくとよいでしょう。なお、7月時点でオイルの供給自体は少し改善しているため、慌てて買いだめする必要はありません。電気自動車(EV)はエンジンオイルを使わないため、影響はほとんどありません。
私たちが受けられる支援はありますか
2026年7月から9月まで、電気・ガス料金が1世帯あたり合計5000円程度支援されます。請求書から自動的に差し引かれる形が基本で、特別な手続きは要りません。このほか、ガソリン補助金の継続(全国平均170円程度の維持)、LPガスを使うご家庭への支援もあります。仕事でオイルを大量に使う事業者の方向けには、メーカーから直接オイルを買える仕組みも用意されています。
なぜプラスチックパレット株式会社がこの記事を書いているのですか
当社は千葉県我孫子市に本社を置き、プラスチックパレット・再生樹脂材料・PPバンド・ストレッチフィルム等の物流資材を全国にお届けしている専門商社です。当社が扱うプラスチック製品は、エンジンオイルと同じく原油から作られる「派生品」で、原料の供給や物流の動きは、私たちの日々の仕事に直結しています。その現場感覚をもとに、エンジンオイル不足が何を意味するのかを、一般の読者の方にもわかりやすくお伝えしたいと考えて、この記事を書いています。ご意見・ご質問はkoike@plastic-pallet.co.jp、TEL 050-3470-4265までお気軽にご連絡ください。
この記事をお読みいただくにあたって
- この記事の内容は時点で公表されている情報に基づいています。原油価格や供給の状況は日々変動しますので、最新の情報は各報道機関や公的機関の発表をご確認ください。
- 中東情勢は流動的です。7月前半は原油が戦争前の水準まで下がりましたが、中旬以降に再び緊迫し、情勢は今後も上げ下げを繰り返す可能性があります。
- エンジンオイルの価格や在庫の状況は、地域・店舗・銘柄によって異なります。オイル交換や車検については、お近くの整備工場やカー用品店で最新の状況をご確認ください。
- この記事は特定の商品やサービスをお勧めするものではありません。個別の調達判断・整備判断・投資判断などについては、必ず専門家にご相談のうえ行ってください。
- より詳しい業界動向や専門的な分析は、当社の専門版記事「エンジンオイル危機2026」もあわせてご参照ください。引用は各出典の表記に従っています。