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ニュースで聞くイラン情勢が招く『2026年サバ缶・ツナ缶クライシス』をやさしく解説、食卓から缶詰が消えていく本当の理由|プラスチックパレット株式会社
やさしく解説|暮らしの値上げ

ニュースで聞くイラン情勢が招く『2026年サバ缶・ツナ缶クライシス』をやさしく解説、食卓から缶詰が消えていく本当の理由

スーパーで「あれ、サバ缶またちょっと高くなった?」と感じたこと、ありませんか。お弁当のツナマヨ、おじいちゃんおばあちゃんが毎朝食べているサバ缶、給食のシーチキンサラダ──。気がついたら、缶詰がじわじわ高くなって、棚もすこし薄くなっています。今日はその「本当の理由」を、専門用語抜きで、台所目線でやさしくお話しします。

初版公開: 最終更新: カテゴリ:やさしく解説

ニュースを見ていると「イラン情勢」「紅海」「ホルムズ海峡」といった、ちょっと遠そうな地名がよく出てきます。でも実は、その遠い海の話が、あなたの食卓のサバ缶やツナ缶の値段にしっかり関係しています。サバ缶が消えるかもしれない、ツナ缶のサイズが小さくなっているかもしれない、その背景には3つの理由が重なっています。一つひとつ、ゆっくりほどいていきましょう。

2026年、サバ缶・ツナ缶が値上がりしている理由は3つ重なっています。①紅海回避で船便は喜望峰迂回・片道10〜15日長期化、②ノルウェー産サバ漁獲枠は前漁期比22%減で買付価格はキロ650円超の過去最高、③タイ漁船は最大7割が出漁停止懸念・ベトナム漁業燃料は2〜2.5倍。マルハニチロ・はごろもフーズ・ニッスイ・極洋など主要メーカーの値上げが連鎖しています。

3行で覚えておきたいこと
  • 船が大回りしている(紅海を避けて、アフリカの南をぐるっと回るので、片道10〜15日も遅れる)。
  • サバが取り合いになっている(ノルウェー産サバの漁獲枠が2026年は前年比22%減、買付値段は過去最高)。
  • 東南アジアの漁船が港から出られない(中東の原油高で燃料が買えず、タイの漁船は最大7割が止まる見通し)。

🤔そもそも、なぜ「中東の話」が「サバ缶の値段」になるんですか?

ピンとこない方が多いと思います。「中東で何かあると原油が上がる」というところまでは何となく知っていても、その先に「サバ缶」が出てくると突然遠く感じる。でも順番に並べてみると、意外と短いつながりなんです。

中東でケンカが起きると、サバ缶が高くなるの?

そうなんです。理由は3つ重なっていて、①船の燃料代が上がる、②船の通り道(紅海)が危なくなって遠回りになる、③東南アジアの漁師さんが「燃料が高くて漁に出られない」と漁を休む──この3つが、すべてサバ缶・ツナ缶のサプライチェーン(原料が日本に届くまでの道のり)にひびくんです。

たとえば、あなたが朝ごはんで食べているノルウェー産サバの塩焼き缶。あのサバはノルウェーの海で獲れて、現地で冷凍されて、コンテナ船に積まれて、地中海・スエズ運河・紅海・インド洋・東南アジア沖を通って日本まで来ます。これが本来の最短ルート。ところがこの「紅海」のあたりで、イエメンのフーシ派という武装勢力が船にミサイルを撃ったり、ドローンで攻撃したりするようになりました。

船会社(マースク、MSC、CMA CGMといった世界の大手)は、危ない海を避けるために、わざわざアフリカの南端「喜望峰」をぐるっと回るルートに切り替えています。地図で見ると一目瞭然で、日本まで来る距離が3,500海里くらい長くなって、片道で10日、往復で約4週間も時間が延びてしまうのです。

ちょっと寄り道:紅海ってどこ?

紅海は、サウジアラビアとアフリカ大陸(エジプト・スーダン)の間にある細長い海です。北の端にスエズ運河があり、地中海とつながっていて、ヨーロッパとアジアを最短で結ぶ「世界の物流のいちばん大事な抜け道」のひとつ。ここが通れなくなると、世界中の船が大回りせざるを得なくなるという、それくらい大切な海なんです。

この章で押さえたいポイント

船が紅海を避けて喜望峰を大回りすると、片道10〜15日も延びる。コンテナの空きも不足する。これが缶詰原料の「届くまでの時間」を延ばす最初の原因。

🐟じゃあ、ノルウェーサバって何でそんなに大事なの?

日本のサバ缶は、国産サバとノルウェー産サバの両方を使っています。スーパーの量販店でサバ売り場の半分はノルウェー産(2025年ノルウェー水産物審議会調べ)。脂のりが良くて、サイズも揃っていて、缶詰や塩焼きにぴったりだからです。

ところが2026年、このノルウェー産サバが「とんでもないこと」になっています。漁獲枠(その年に獲っていい量の上限)が、前漁期比で22%も減って16万5,298トンに縮小されました。理由は単純で、大西洋のサバの数が減ってきて、ノルウェー政府が「これ以上獲り続けると魚がいなくなる」と判断したから。資源管理は正しい判断ですが、その分、世界中で「サバの取り合い」が起きています。

漁獲枠
▲22
%(前漁期比)
買付価格
650
円/kg(過去最高)
対日輸出
半減
5万t→3万t未満

みなと新聞によると、2026年期のノルウェー産サバの現地買付値段は、過去最高の1キロ650〜640円(運賃込み価格)に。日本の輸入実績は毎年5万トンほどでしたが、今期は3万トンに届かない可能性もあると報じられています。商社の人たちは「もう大衆魚じゃない、サバは高級魚になった」「『サバクライシス』だ」と話しているそうです(より詳しい数値・出典は専門版記事でご確認いただけます)。

ちょっと寄り道:「韓国に買い負け」って何?

ノルウェー産サバを日本に輸入するときの関税は7%。一方、韓国はノルウェー産サバの輸入関税をゼロにしています。同じ品物を買うのに、日本だけ7%余計に払わなければいけない。値段競争で日本が韓国に負けて、日本に来るはずだったサバが韓国に流れていく──これを業界では「買い負け」と呼びます。日本の食卓を支えてきた仕組みが、関税の差で揺らいでいる、そんな現実があります。

この章で押さえたいポイント

ノルウェー産サバは漁獲枠が前漁期比22%減で世界中が取り合い。日本は関税7%を払って買うため、関税ゼロの韓国に「買い負け」する構造リスクを抱えている。

🥫ツナ缶も値上がりしているけど、こちらは何が起きているの?

ツナ缶(シーチキン的なやつ)は、世界一の生産国がタイ。日本のスーパーに並ぶツナ缶の多くも、タイで作られたものか、タイから原料を入れて日本で加工したものです。タイにはツナ缶工場が集まっていて、世界中のカツオ・キハダマグロが集まる場所。日本もここから大量に買い付けています。

ちょっと寄り道:ツナ缶の中身、実は3種類あります

スーパーで売られているツナ缶は、原料の魚によって主に3種類に分かれます。ライトツナ(カツオが原料・最も安価、いなば「ライトツナ」やはごろも「シーチキンマイルド」など)、キハダマグロ系(中価格帯)、ホワイトツナ(ビンナガマグロが原料・高級・はごろも「シーチキンファンシー」など)。世界のツナ缶生産量の約68%がカツオ、24%がキハダマグロ。値段が違うのはこの原料魚の違いです。価格高騰局面ではライトツナ(カツオ)の値上げが最も話題になります。

ところが、このツナ缶工場に「原料のカツオ」が届かなくなっています。理由はサバとは少し違って、「漁船が燃料高で出られない」ことが大きい。日本経済新聞(Nikkei Asia)の2026年4月の記事では、タイの水産大県サムットサコーンの商工会議所会頭が「今は新型コロナの時よりも打撃を受けている。コロナの時は漁に行けたが、今は燃料が高すぎて漁に出られない」と話している、と報じられています。

たとえばこんな話

近所のパン屋さんが「小麦粉が3倍に値上がりしたから、明日からお店を開けない」と言ったらどう思いますか?「えっ、じゃあパンが買えない!」となりますよね。タイの漁師さんも今、同じ状況です。「燃料が3倍になったから、漁に出ても赤字。船を港に停めておくしかない」。タイ漁業協会は、4月中旬以降は漁船の最大7割が止まる見通しと予測しています。

この章で押さえたいポイント

ツナ缶世界一の生産国タイで、漁船が燃料高で港から出られない。原料カツオが工場に届かなければ、ツナ缶の供給そのものが細る。

東南アジアの漁師さんの話、もう少し詳しく

タイだけじゃなく、ベトナム、インドネシア、フィリピンの漁師さんも同じ状況です。これらの国は、缶詰原料となるカツオ・マグロ・サバ・イワシをたくさん獲ってきた、いわば「世界の海の食料庫」。インドネシアは世界一のカツオ・マグロ漁獲国(年間76.1万トン、FAO 2022年)、フィリピンも年間14.7万トンと上位です。

ベトナム政府系メディア(vietnam.vn)が2026年4月に報じた話では、ベトナム南部・カマウ省(メコンデルタの水産大省)で、漁業用のディーゼル燃料が旧正月前と比べて2〜2.5倍に上昇。同省にある5,165隻の漁船のうち、3月25日時点で274隻が漁の回数を減らし、84隻が完全に操業を停止しているといいます。

なぜ東南アジアの漁師さんがそんなに燃料に苦しんでいるの?

この地域は、ホルムズ海峡(中東のペルシャ湾の入り口)を通る原油への依存度がすごく高いんです。フィリピン・ベトナム・ミャンマーは石油の80%以上をホルムズ経由から調達していて、在庫は約1カ月分しかありません。中東で何かあるとすぐに燃料代が跳ね上がる、いわば「家計の貯金が薄い家」の状態。タイ政府は「漁業者にはB20という安い燃料を優先的に渡す」という対策を作りましたが、それでも採算ぎりぎりです。

ちょっと寄り道:「B20燃料」って?

タイでは、軽油(ディーゼル燃料)にパーム油などのバイオ燃料を20%混ぜた「B20」という安めの燃料があります。通常のディーゼルより1リットルあたり5〜6バーツ(25〜30円)安い。タイ政府は2026年3月、漁船にこのB20を優先的に回す決定をしました。漁業を国の食料安全保障の生命線として守ろうとしている、ということです。

この章で押さえたいポイント

ベトナム・インドネシア・フィリピンの漁船もホルムズ海峡経由の原油に依存。中東情勢が東南アジアの漁業全体を揺さぶり、世界最大カツオ漁獲国インドネシアの供給も影が射す。

🍱で、結局、日本の食卓ではいつごろから「サバ缶・ツナ缶クライシス」を感じるの?

実はもう感じ始めています。2024年の日本の水産缶詰生産量は前年比6%減の7万3,742トンで、72年ぶりの低水準を記録しました(日本缶詰びん詰レトルト食品協会調べ)。1952年以来の低水準ということです。総務省の小売物価統計でも、サバの小売価格は2025年3月→2026年3月で約10%上昇しています(東洋経済オンラインより)。

サバ小売価格
+10
%(2025→2026年3月)
水産缶詰生産
73,742
トン(72年ぶり低水準)
サバ缶
2倍
5年前比(100円台→300円前後)

主要メーカーの値上げを並べてみるとこんな感じです。

メーカー対象値上げ幅/時期
マルハニチロ 缶詰69品 +1〜15%/2025年2月
はごろもフーズ サバ缶・イワシ缶など19品 +7.3〜29.4%/2026年6月
ニッスイ 家庭用常温食品47品 +3〜15%/2025年3月
極洋 サバ缶詰など45品 +5〜30%/2026年4月
いなば食品 ライトツナ全製品 平均+10%/2024年7月
家計目線で見ると

サバ缶(160g)は5年前なら100円台で買えました。今は300円前後が珍しくない。福井県小浜市の老舗「福井缶詰」では、年間約79万缶のサバ缶を作るために5社からサバを仕入れていましたが、仕入れ値が前年比で約2倍に上昇。仕入れ先を2社に絞って大量購入でなんとか価格を抑える努力をしたものの、結局値上げを決めた──福井新聞ONLINE(2025年9月)で紹介された事例です。地方の老舗加工屋さんも、本当に苦しい状況です。

学校給食・保育園の献立にも影響

家計だけでなく、学校給食や保育園の献立にも影響が出始めています。ツナサンド・サバの味噌煮・シーチキンサラダといった、子どもたちが大好きな定番メニューは、缶詰原料を使うものが多い。日テレNEWS NNNが2026年4月に報じた東京都内の鮮魚店「魚辰」の事例では、近隣の保育園の給食用に長年ノルウェー産サバを卸してきましたが、輸入価格が2025年の1キロ437円から2026年2月には765円(約+75%)に急上昇。「子どもたちが喜んで食べてくれる」と分かっているだけに、原料切り替えや献立変更は心苦しい現実です。自治体の給食予算は年度初めに決まっているため、年度途中で原料価格が急騰すると、献立から特定の魚種が外れていくケースも出てきます。

💡私たちはどうすればいいの?暮らしの工夫5つ

ここまで読んで、ちょっと暗い気持ちになった方もいるかもしれません。でも、慌てる必要はありません。日本の食卓には選択肢がたくさんあります。ここからは、家計を守りながら美味しく食べる工夫を5つお伝えします。

「特売の日にまとめ買い、食べたら買い足す」を習慣に

缶詰は賞味期限が長い(一般的に2〜3年)ので、特売日に2〜3缶買い置きしておけば、価格が上がる局面でも家計の負担を平らにできます。ただし買いすぎて押し入れの奥で賞味期限を迎えてしまわないように、「ローリングストック」(普段から少しずつ食べて、食べた分を買い足す備蓄方法)を意識すると、防災用備蓄にもなって一石二鳥です。

サバ・ツナにこだわらず、代替魚をローテーション

EPA・DHAなど青魚の栄養を取りたい方は、サバ缶の代わりにイワシ缶(ペルー産・北海道産)やニシン缶がおすすめ。なお、サンマも近年深刻な不漁が続いていて缶詰生産量も低水準のため、安価な代替としては当てにしにくい状況です。タンパク質補給だけが目的なら、鶏ささみ缶、焼き鳥缶、サラダチキン、大豆缶など選択肢は広いです。みなと新聞によれば、ノルウェー水産物審議会が「高騰のサバ代替、各社ニシン注力」をテーマにセミナーを開催した、と報じられています。

PB(プライベートブランド)も実は同じ工場で作っていることが多い

スーパーのPB(プライベートブランド)の缶詰は、大手メーカーの工場で作られていることが多く、中身はほぼ同じで価格だけ安いケースが珍しくありません。サバ缶・ツナ缶のPBは特に賢い選択。原料が同じであれば、ブランド品との品質差はそれほど大きくないことが多いです。

缶詰だけじゃなく、レトルトパウチもチェック

レトルトパウチ(袋詰めの保存食)は、缶の金属代がかからない分、値上げ幅がやや小さい品目もあります。ゴミも少なく、温める時の調理時間も短い。賞味期限は缶詰よりは短めですが、それでも1〜2年は持つ商品が多いです。

旬の生魚・冷凍魚も組み合わせて

缶詰だけでなく、旬の生魚や冷凍魚を上手に組み合わせるのも家計の味方。鮮魚売り場で「特売」「規格外」「お買い得」の札がついた魚は、味は変わらないのにお手頃。土曜の夕方や閉店間際は値引きシールが貼られていることも多いので、そういう時間を狙うのも一つの手です。

よくある質問

サバ缶やツナ缶って、これからどんどん高くなるんですか?
残念ながら、2026年中はしばらく高い状態が続きそうです。ノルウェー産サバの漁獲枠が前漁期比22%減と大きく減らされたこと、紅海回避で船便が片道2週間遅れること、東南アジアの漁船が燃料高で港から出られないこと、この3つの問題が同時に起きていて、短期解消は難しい状況です。ただし、原油価格や中東情勢が落ち着けば需給が緩和する可能性もあります。普段からローリングストック(食べたら買い足す備蓄方法)を続けて、特売の時にまとめ買いすると、価格変動に対する家計の負担を平らに保てます。
サバ缶の代わりに、何の缶詰なら今までと同じ値段で買えますか?
完全な代替はありませんが、相対的に値上げ幅が小さい品目はあります。ニシン缶、ペルー産イワシ缶、コーン缶、トマト缶などです。タンパク質を補いたい場合は、鶏ささみ缶・焼き鳥缶・大豆缶・サラダチキンも選択肢。お弁当や朝食に使うなら、レトルトパウチの方が缶詰よりゴミが少なく、値上げ幅もやや控えめです。栄養面では青魚(EPA・DHA)を意識するならイワシ缶への切り替えが現実的です。
紅海って遠い話に聞こえます。本当に日本の食卓に関係あるんですか?
とても関係があります。ノルウェーで獲れたサバが冷凍コンテナで日本に運ばれる時、本来はスエズ運河を通って最短ルートで届きます。でも今は紅海で船が攻撃されるリスクがあり、ほとんどの大手船会社(マースク・MSC・CMA CGMなど)がアフリカ南端の喜望峰を大きく回るルートに変更しています。これで欧州〜アジア間の輸送が片道で10〜15日も長くなり、運賃も上がっています。結果として、ノルウェー産サバを使ったサバ缶の値段に直接ひびいています。
ツナ缶はタイの工場で作っているらしいけど、タイで何か起きているんですか?
タイは世界一のツナ缶生産国で、日本のスーパーに並ぶツナ缶の多くもタイで作られています。今そのタイで深刻なのが「漁船が出られない」問題です。中東情勢で原油が高くなり、タイの漁船向け燃料も急騰。タイ漁業協会の予測では商業漁船6,000隻と小規模漁船1.5〜1.6万隻のうち、4月中旬以降は7割が出漁停止見通しとされました。漁船が止まれば原料のカツオが届かず、工場で作れるツナ缶の数も減ります。
缶詰メーカーは値上げばかりしているけど、何か対策はないんですか?
各社それぞれ対策に動いています。マルハニチロは2025年2月から缶詰69品を1〜15%値上げ、はごろもフーズは2026年6月から19品を7.3〜29.4%、ニッスイは2025年3月と2026年3月の二段階で値上げ、極洋は2026年4月から缶詰45品を5〜30%値上げ。同時に仕入れ先の分散、ニシンやペルーイワシなど代替魚の活用、サバ完全養殖の研究、レトルトパウチへのシフトといった取り組みも進めています。ただ原料の根本的な不足は短期間では解消しにくく、値上げが先行している状況です。

主な情報源

  • ジェトロ「紅海・スエズ運河における通航量は大きな変動なし、喜望峰ルート迂回が継続」(2026年3月13日)jetro.go.jp
  • ジェトロ「タイ、臨時閣議で燃料価格引き上げによる影響緩和策を承認」(2026年4月2日)jetro.go.jp
  • ロイター/ニューズウィーク日本版「海運大手マースク、スエズ運河から迂回 紅海周辺情勢で喜望峰回りに」(2026年2月27日)newsweekjapan.jp
  • みなと新聞「ノルウェーサバ『手出せない』/最高値更新に日本の業者」minato-yamaguchi.co.jp
  • Wedge(2025年11月)片野歩「ノルウェーサバの価格が暴騰」wedge.ismedia.jp
  • 東洋経済オンライン(2026年5月3日)「サバの価格高騰が止まらない」toyokeizai.net
  • 福井新聞ONLINE(2025年9月26日)「福井名物のへしこ、サバ缶、値上げ避けたいけど…」fukuishimbun.co.jp
  • 日テレNEWS NNN(2026年4月9日)「輸入サバ高騰 ノルウェーで漁獲枠が約半分」news.yahoo.co.jp
  • 日本経済新聞(Nikkei Asia 2026年4月)「水産国タイ『漁師8割休業も』 イラン攻撃で燃料価格3倍」nikkei.com
  • バンコク週報(2026年4月6日)「燃料高でタイ漁船の7割に操業停止懸念」bangkokshuho.com
  • vietnam.vn(2026年4月3日)「多くの漁船が一時的に操業を停止している」(ベトナム・カマウ省)vietnam.vn
  • 日本経済新聞「ツナやサバ・サンマ…魚の缶詰、不漁で生産71年ぶり低水準」(2024年8月7日)nikkei.com
  • 日本経済新聞「マルハニチロ、冷食や缶詰138品値上げ」(2024年12月6日)nikkei.com
  • 日本経済新聞「はごろもフーズ、サバの缶詰など19品目値上げ」(2026年4月10日)nikkei.com
  • ニッスイ ニュースリリース(2024年11月29日)「家庭用冷凍食品・業務用冷凍食品・家庭用常温食品の出荷価格改定」nissui.co.jp
  • 極洋 ニュースリリース(2026年2月4日)「缶詰の出荷価格改定のお知らせ」kyokuyo.co.jp
  • 日本缶詰びん詰レトルト食品協会「缶詰業界十大ニュース」jca-can.or.jp
  • 水産庁/国立研究開発法人 水産研究・教育機構(FAO統計2022年)「国別・魚種別のかつお・まぐろ類漁獲量」jfa.maff.go.jp
  • Forbes JAPAN/Yahoo!ニュース(2026年3月18日)「石油枯渇の危険性が最も高い国々」news.yahoo.co.jp
  • 国際通貨研究所(2026年3月30日)福地亜希「中東情勢悪化によるアジア経済への影響と対応」iima.or.jp
  • 本記事は2026年6月26日時点で公開されている一次情報をもとに、暮らし目線でやさしく整理した内容です。執筆時点以降に状況が変化する可能性があります。
  • 記載した数値(漁獲枠・買付価格・運賃・値上げ率・生産量等)は、各報道・統計の公表時点でのものであり、最新値は出典元で必ずご確認ください。
  • 本記事は缶詰業界の動向を暮らし目線で整理した解説記事であり、特定の銘柄・商品への購買勧誘や投資判断を目的とするものではありません。
  • 海外メディアの記述は、和訳・要約を経由している場合があります。原典の正確な表現は出典元をご参照ください。
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