トロ箱(トロ函)No.140とは?
岐阜プラスチック工業(リスのプラスチックグループ)の「トロ箱(トロ函)」は、もともと水産業界向けに開発された、非常に堅牢で多機能なプラスチックコンテナのことです。
「トロ箱」という名称は、かつてトロール網漁で獲れた魚を入れる木箱だったことに由来しますが、現在はプラスチック製が主流となっています。
1. 主な特徴
- 水産・食品特化の設計: 水揚げ、仕分け、貯蔵、水産加工など、水や塩分にさらされる過酷な現場での使用を前提にしています。
- スタッキングとネスティング:
- スタッキング: 荷物が入っている時は、上に積み重ねて保管できます。
- ネスティング: 空箱の時は、コンテナを重ね合わせる(入れ子にする)ことで、保管スペースを劇的に削減できます。
- 金具付きモデル: 金属製のハンドル(スタッキング金具)が付いているタイプがあり、これを内側に倒すことで、中身を潰さずに段積みすることが可能です。
- 高耐久性素材: ポリプロピレン(PP)やポリエチレン(PE)を使用しており、衝撃や薬品に強く、長期間繰り返し使用できます。
2. 岐阜プラスチック工業製品のバリエーション
用途に合わせて、超小型から100Lを超える大型まで非常に幅広いラインナップがあります。
| タイプ | 特徴・用途 |
| 標準タイプ(No.20〜No.140など) | 水産物の水揚げから工場内の運搬まで汎用的に使われるシリーズ。 |
| 浅型(リスバットなど) | 加工済みの食品や、小魚、底の浅い商品の陳列・保管に。 |
| 大型・深型(No.G130など) | 大量の水産物や、野菜・果実の収穫・出荷用。水槽やビオトープ用としても。 |
| スタッキング金具付 | ハンドル操作で「積み重ね」と「収納」を切り替えられる高機能モデル。 |
3. 水産業以外での活用
その堅牢さと使い勝手の良さから、現在は水産業以外でも広く使われています。
- 農業: 野菜や果実の収穫・出荷、市場での流通。
- 工業・物流: 重い金属部品や工具の整理・保管。
- DIY・ホビー: プラ舟(タフブネ)的利用: モルタルやセメントの練り箱。
- 園芸・ペット: 金魚やメダカの飼育(ビオトープ)、砂遊び用。
- オフィス・防災: 非常に頑丈なため、災害用の備蓄品をまとめて保管するのにも適しています。
豆知識: 岐阜プラスチック工業の製品は、よく「リス」のマークがついていることから「リスのトロ箱」と呼ばれ、プロの現場で絶大な信頼を得ています。
トロ箱(トロ函) No.140 製品仕様

| 品番 | No.140 ブルー |
|---|---|
| 外寸 | 1236 × 770 × 204 mm |
| 内寸 | 1148 × 698 × 188 mm |
| 有効内寸 | 1056 × 606 × 145 mm |
| 容量 | 135.0L |
| 入数 | 3個 |
| 材質 | バージンPP使用、ブルー |
| 価格 | 衝撃価格をご案内、見積依頼ください! |
| 備考 | オプション:スタッキング金具 取手付外寸:1236 × 810 × 204 mm 積重ね:スタッキング式・ネスティング式 オールプラスチック製 |
| 製造 | 岐阜プラスチック工業 |
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