中国製ストレッチフィルムが
ついに入荷。
2026年6月初旬、10箱単位で販売開始
ナフサ急騰と国内アロケーション継続のなか、新ルートで安定供給枠を確保。
18μ × 500mm × 300m、1本1,500円(税別)。関東近県は運賃元払いでお届けします。
国内ストレッチフィルムが原料高騰と供給制約に直面するなか、当社が新規開拓した中国生産ルートにより、18μ×500mm×300mの手巻き用フィルムを1本1,500円(税別)で提供開始します。10箱単位(60本)からの法人ロット販売、関東近県は運賃元払い、出荷は2026年6月初旬予定です。
2026年のストレッチフィルム供給状況|なぜ今、調達ルートの分散が必要なのか
物流現場に欠かせない梱包資材であるストレッチフィルムは、いま「使いたいときに使える」前提が大きく揺らいでいる資材のひとつです。2026年春以降、原料となるナフサの価格は急騰し、国内主要メーカーは相次いでアロケーション体制(出荷数量制限)へ移行しています。
- 2026年2月末のホルムズ海峡情勢悪化により、日本が原油の約9割、ナフサの約4割を依存する中東ルートが事実上の封鎖状態に近づいた
- シンガポールのナフサスポット価格は2/27比約60%上昇し、1,000ドル/MT台に到達
- ストレッチフィルム・PPバンドの主要メーカーが全面的なアロケーション体制へ移行
- 日本経済新聞は汎用合成樹脂の取引価格が3月比3割上昇したと報道
さらに見落とされがちな点として、仮にナフサが調達できても、国内でストレッチフィルムを代替生産することは現実的に困難という構造問題があります。現在、日本国内に流通するストレッチフィルムの90%以上が海外生産品であり、国内のフィルム成形設備は大幅に縮小・撤退が進んでいます。2026年4月時点で国内生産量No.1の大化工業株式会社(ダイカラップブランド)でさえ、その生産規模は流通全体の10%未満にとどまります。
このため、調達ルートを単一国・単一サプライヤーに依存せず、複数の供給ソースを並行して確保しておくことが、物流現場の継続稼働を支えるうえで極めて重要になっています。当社では中国の生産ルートを新たに開拓し、品質確認のうえで安定供給枠を確保いたしました。
中国製ストレッチフィルム 製品ギャラリー
※ 写真はイメージです。実際の製品仕様は下記スペック表をご確認ください。
中国製ストレッチフィルムの特長|18μ・500mm幅の標準仕様で1本1,500円
標準的な18μで実用性重視
引き裂き強度に優れた汎用厚み。日々の手巻き作業で扱いやすく、パレット梱包の標準スペックとして導入しやすい設計です。
1本1,500円の戦略価格
国内市場のアロケーション・値上げ局面でも、コストダウンと安定品質の両立を実現。日々の消耗品として使い続けられる価格水準です。
500mm幅・300m巻の業務用標準
パレット梱包で最も使用頻度の高い幅500mm、長尺300m巻仕様。既存の手巻き作業フローに違和感なく組み込めます。
新ルートによる安定供給枠
当社が直接開拓した中国生産ルートからの計画調達。国内主要メーカーがアロケーション継続中の局面でも、6月初旬以降の出荷枠を確保しています。
商品仕様および販売条件|18μ×500mm×300m・10箱単位ロット
| 生産国 | 中国 |
|---|---|
| 規格 | 厚さ 18μ × 幅 500mm × 長さ 300m |
| 素材 | LLDPE(直鎖状低密度ポリエチレン/手巻き用・透明) |
| 紙管径 | 3インチ |
| 入数 | 1箱あたり 6本入り |
| 販売単位 | 10箱単位(計60本)でのロット販売 |
| 販売価格 | 1本あたり 1,500円(税別) 1箱 9,000円 / 10箱 90,000円(税別) |
| 納品・運賃 | 関東近県エリアは 運賃元払い(弊社負担) にてお届け |
| 出荷開始 | 予定 |
2026年ストレッチフィルム市場で起きていること|タイムライン
こんな現場におすすめです|物流・EC・製造業の梱包工程
とくに以下のような物流オペレーションを抱える法人のお客様にとって、本製品はメイン資材としても、Just-in-Caseの備蓄資材としても活用いただけます。
3PL・物流センター
パレット梱包の使用頻度が高く、ストレッチフィルムが切れると荷出しそのものが止まる現場。複数ルートでの備蓄が安定稼働の前提となります。
EC・通販物流
波動の大きい出荷量に追随するため、月次変動を吸収できる安定供給ソースが必要な事業者様。
製造業の出荷部門
原料・部材の値上げ転嫁で梱包資材コストの抑制圧力が強まっている工場の出荷工程。コストダウンと品質維持を両立したい現場に。
食品・飲料の物流
包装フィルム値上げの影響を直接受けやすく、コスト構造の見直しが急務の業界。汎用18μで日常運用を支えます。
よくあるご質問|FAQ
中国製ストレッチフィルムの販売単位とロットの最低数量は?
10箱単位(1箱6本入り×10箱=計60本)からの法人ロット販売です。1本あたり1,500円(税別)、1箱9,000円、10箱90,000円となります。
中国製ストレッチフィルムの出荷開始時期と納期は?
2026年6月初旬の出荷開始を予定しています。初回入荷ロットは数量に限りがあり、事前のお問い合わせ順に確保枠をご案内しております。
ストレッチフィルムの送料はかかりますか?
関東近県エリアは運賃元払い(弊社負担)にてお届けいたします。それ以外の地域は別途ご相談ください。
なぜ中国製ストレッチフィルムを選んだのですか?
国内に流通するストレッチフィルムは90%以上が海外生産品で、国内成形設備は限定的です。ナフサ高騰下でも比較的安定して調達できる中国生産ルートを開拓し、品質確認のうえ安定供給枠を確保しました。
ストレッチフィルムの規格詳細は?
厚さ18μ、幅500mm、長さ300m、紙管3インチ、手巻き用LLDPE製の透明タイプです。汎用性の高い標準仕様で、引き裂き強度に優れます。
2026年のストレッチフィルム供給状況はどうなっていますか?
2026年春以降、ホルムズ海峡情勢の悪化によるナフサ調達難で、国内主要メーカーは全面的なアロケーション体制に移行しています。日本経済新聞は汎用合成樹脂の取引価格が3月比3割上昇したと報じており、包装資材全般の供給逼迫が続いています。
6月初旬の出荷に向けて|事前のご相談を承ります
初回入荷ロットについては、すでに事前のお問い合わせもいただき始めております。物流拠点の備蓄資材として、または日々の安定稼働を支えるメイン資材として、ぜひ導入をご検討ください。
正式な受注開始日や、関東近県以外の配送に関する詳細につきましては、追って当サイトにてアップデート情報を配信いたします。ご不明な点や事前のご相談につきましては、下記のお問い合わせフォーム、または弊社営業担当までお気軽にお問い合わせください。
事前のお問い合わせ・引き合いはこちら
必要事項をご記入のうえ送信してください。営業担当より折り返しご連絡いたします。


